トキメキファンタジー・ラテールの生息日記

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れなっち

Author:れなっち
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レナサフィリア
Lv220/フェイタルブレイド
Lv215/ソードダンサー


プロフィールの絵は
イチたんに塗ってもらいました☆
サンキュ──ヾ(*'∀`*)ノ──♪

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それぞれが与えられた役目を果たしている一方、
ネルフィスを追いかけている、らびチームと、そこへ合流したレナ?チーム。

その先で、妙に広いフロアに出た。


「えっと・・・・追いかけてきたつもりだけど、こっちでよかったんだっけ?」

「ちょwwwwらびwwwww」

「まぁ、他に行きそうな通路はなかったし、隠し通路の形跡もなかったからな」

「えっ」
「えっ」

『そんな考えなんてなかった』という反応をするアフォな子らびとアフォ従者ヴァチカル。

「・・・・・・はぁ」

「なんですか、その残念な子を見るような眼は!もっと見て!!」

 「予想以上に早かったじゃないか」

上方から声、そこにはネルフィスが待ち構えていた。

「ネルフィス!お前を追い詰めたぞ!」

「追い詰めた?違うな、誘い込んだんだよ」

ネルフィスに向かってそう叫ぶシャルディアだが、
当のネルフィスには、別の意図があるようだ。

「なによ、負け惜しみ?」

「そう思うなら、それでいいさ」

そう言いながら、指を鳴らすネルフィス。
すると、どこからか何者かが姿を現す。

「・・・ググ・・・・ギギギ・・・・・」

「あなたは・・・・!?」

かつての双眸と若干異なるため、すぐには気づかなかったが
現れたのはブレアだった。

いや、以前あった時からそんなに間が開いてないはずなのに、
気が狂(ふ)れたかのように正気を失っており、まるで別人のようだった。

「お前・・・・お前はぁぁぁぁああああああああ!!!!」

そして、その姿を見てなぜかリアナは激昂する。

「りったん!?どうしたの?」

「わからない・・・・・。でも、あいつを見るとなんか・・・・・っ!!」

クロノドラゴンの件で出会った、リアナと似ている愛識ことリアナ。
もしかしたら前世の記憶でもあるのだろうか。

「らび、リアナと後方に下がるんだ」
「っ!?私だって戦う!!」

「冷静さを失ってる君では、他のメンバーに迷惑がかかる」

「くっ!!」

反論しようとしたが、事実なので言い返せないリアナ。

「ここはボクたちにまかせておけbbb」

「ついでに言っておくが、さっき慣れない魔法を使ったのと連携技のダメージであんまり動けん。
私をあまり当てにしないように」
「「「Σ(゚Д゚;エーッ!」」」

頼もしい発言をした恋うさに、今更ながらレナが自らが戦力外であると告白する。

「私も戦おうか~?」

「が、がんばう(´;ω;`)」

リアナが申し出るが、ああいった手前、引き下がれない恋うさだった。

「大丈夫だ。君たちは十分に強い」

どこかの監督のようなセリフを宣うレナ。

「よし!やるじぇ!!」
「って私、まだ一言もしゃべってない気が(;´Д`)」
「・・・ん」

「それじゃ、私たちはネルフィスの相手ですね」
「そうですね」

ブレアの相手を、アリアシア、恋うさ、ツバーンが
ネルフィスの相手を、シャルディア、ヴァチカルがすることとなった。

1対多数の戦闘になるため、下手に慣れないメンバーでやるよりはという構成だろうか。

しかし、状況が状況だけに、妙な膠着状態に陥る。

「ガァァァッァア!!」

その間も、正気のないブレアが早々に打ち破る。

「!・・・光牙焦焔閃(ヴェリディス・クオ)!」

大規模魔法が使えないため、範囲を抑えた熱線魔法で迎撃するアリアシア。

バッ!!ブゥン!!

それをおよそ人間とは思えない動きで回避するブレア。

ガッ!

「な!?ちょ!?」

あっけに取られてる隙に、一気にツバーンに間合いを詰め、襲いかかる。

ガギッ!!ガガガガガッ!!!

「っ!?く・・・・・・!」

矢継ぎ早に攻めこまれ、防戦一方のツバーン。

「このっ!!・・・・・・!?」

ブンッ!

やっとの反撃も、あっさり回避され一気に間を離される。

「たぁぁぁっ!!」

シュバッ!

「っ!?うぁっ・・・・」

その間合いを詰めようとするが、いつの間にか詠唱された魔法によって
逆に迎撃される。

「ひぇぇぇぇ・・・・・」

「てかあいつ、あんなんだったっけ?」

一度は対峙しているふたりが、あまりの変様に辟易する。

「おっと、よそ見をしてる余裕があるとはな」

その様子を見入っていたふたりに、ネルフィスが攻撃を仕掛ける。

ブンッ!

「( ゚д゚)ハッ!」

「っと、この程度!」

ヴァチカルをなぜかお姫様抱っこして回避するシャルディア。

「(/ω\)イヤン」

「その構図は色々とおかしい」
「私はありだ!」

外野がなにやら騒がしいが、スルーしておく。

「今度はこっちからです!ファイアブラスター!!」

ヴァチカルがお姫様抱っこされたまま、攻撃魔法を行使する。

「今度こそ、殺(と)った!」

まさかの状態からの攻撃に、回避不能だったネルフィス。
しかし、魔法が当たる寸前で消滅する。

「なっ!?!?!?」

不可解な出来事に、混乱するヴァチカル。

「ドウイウコトナノ?」

「魔法失敗?」

「てかチカチカ、いつまで抱っこされてるの?」

「( ゚д゚)ハッ!(/ω\)イヤン」

正気に戻り、その場に立つヴァチカル。

「しかし、失敗したわけではないのですが・・・・」

さっきの出来事を思い返してみるも、疑問が解けることはなかった。

「チカチカの魔法は失敗してない。
おそらくヤツが何らかの方法で消したとみえる」

傍から見ていたレナが、そう付け加える。

「タネ明かしが必要そうですね・・・」

「まぁなんとなくは予想はしているが」

「・・・ツバーンさん、大丈夫ですか?」

「bbb」

強がってはいるが、ツバーンの受けたダメージは小さくはなかった。

そして、ネルフィスの謎の能力に攻めあぐねているシャルディアとヴァチカル。


たった二人を相手をしているのに、予想以上に手強く劣勢な一同。
この先に、勝機はあるのだろうか。



つづく
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テーマ:トキメキファンタジー ラテール - ジャンル:オンラインゲーム

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